「高等遊民」とは、明治時代から昭和初期にかけて多く使われた言葉で、
大学などの高等教育機関を卒業しながらも、経済的に不自由がないため、
官吏や会社員などになって労働に従事することなく、
読書などをして過ごしている人のことをいいます。
所謂真性の引きこもりで真性ニートの事
そのWikipediaから引っ張ってきた定義のどこをどう解釈したら「真性の引きこもり」ということになるのか、理解しかねる
>労働に従事することなく読書などをして過ごしている人
要は「働かずに好きなことをして暮らしてる人」のことであって「引きこもってる」ということは含意されてないと思うけど?
お前って>>516>>521でもそうだけど、具体例の関係ない要素を持ち出して、恣意的な解釈をするよな
たとえるならば
果物とは〜〜(定義の説明)〜〜である。
例えばりんごなど。
こんな説明があったとしたら、「りんごは赤いから果物は赤いんだ!」って言ってるバカがお前だよ
お前は論理的や思考力と読解能力に致命的な欠陥がある