共有点と聞いて別解思いついた
y=f^-1(x)よりx=f(y)なので
x=√y+1・・・@ またy=f(x)よりy=√x+1・・・A
ってやって@-Aを考えたら答え出せる気がする
多分こっちの方がスマート
こんなのもありかな、マルもらえるかは分からんが
y=f-1(x)を求めるまでは同じで、y=f(x)とy=f-1(x)を図示する
それで逆関数はy=x対称だから、共有点はy=x上にあることが分かる(それを式で示したのが>>814のやり方)
x=0とx=1がダメな理由も視覚的に理解できる