う〜ん、そうだなぁ…
確かに、小説家に人は、ヒットすればお金持ち、
上手く当たらないとちょっと生活が苦しくなるけんだろうど、
どちらになっても絶対に小説を書くことを辞めたいと思わない、
誰かに読まれて悪い評価を受けてもへこたれない、
趣味なんて言葉じゃ表せない位に小説を書くのを愛している人は、
きっと素敵な小説家になれるんじゃないかな。
その人が小説を愛している度合いは、きっと作品の内容や
読者さんがその作品を愛してくれる度合いに比例するよ!
小説書くのがお仕事になったら、小説は人生のパートナーと
一緒なんだから。小説が夫だよ!(?)