私の特徴
・人に慕われて生活するのを好むが、逆になると生活に耐えきれない。
(逆というのは、他人に劣等生に感じられて生活をしていくこと)
・家では、自分の意思に体が従う。他人のように、『やりたくないけど、やる』事が出来ない。
・記憶力が人よりいい方。
この特徴をふまえて、相談したいことがあります。
聞いてくれるだけでも結構です。
私は、現在中1なのですが、まともに学校に行ってません。いわゆる不登校です。
その理由は、クラスメートが私にいいイメージを持っていないと私自身が思っているからです。
小6の頃、私は小学校で人よりすぐれた記憶力を生かして、そこまで苦労をせずとも人に慕われ生活をしていました。
ですが、学校での私は学校生活を乗り切るために作った私です。
その疲れは、家で爆発します。
家での私は、特徴にもあるように、自分の意思に体が逆らえません。
そのため、自分ができる範囲よりもたくさん宿題がある日は、翌日までにできなかったりすることがありました。
その時は、自分のイメージを壊されたくないため、やってないとは先生に言わず、提出をしないという方法を使っていました。
小学校の提出物チェックは全く厳しくないので、ばれずに1日を過ごせました。
そうして、私はいい感じで、中学校へと入学しました。
しかし、中学校で1ヶ月生活した時には、小学校との違いを思い知っていました。
小6のときのように、優等生キャラを作り、それを保って生活していくのには、限界がすぐそこまで近づいてきていました。
特に、提出物チェックの厳しさにショックを受けました。普通に宿題が多いのに、提出物チェックをされると、
もちろんのこと、自分のイメージが崩れます。やっていないのですから。
そのため、それ以降は嘘をつかずにやってないということにしていました。
ですがその方法も、今まで優等生キャラで生きてきた私にとって、精神的に辛いものでした。
宿題をやっていない。恥を書きたくない。そんな理由で、現在私は不登校です。
親は、そんな理由で学校に行けないなんておかしいと言います。
私だって、そのくらいは分かっていますが、どうしても学校へ行く勇気が出ません。
みんなの目と、私に対するイメージが怖いです。
不登校である今は、なおさら行きたくありません。
私にも、信じて待ってくれている友達がいます。
ですが、その友達の数より、私を悪く思う人が多いとどうしても思ってしまうのです。
彼女らを裏切りたくない気持ちもあります。ですが、どうしても学校に行けません。
長文読んで下さり、ありがとうございました。
どうしたらいいかの答えは、悩むのであれば書かなくて結構です。
読んでもらっただけで嬉しいです。それでは。
この世界、やりたくないけどやらなきゃいけないことで溢れてるよ。まあイメージを作るにはとりあえず勉強ってことゾナ。
小学生の時計算ドリルかなんかが終わらなくて泣きながら体育倉庫でした自分が言うから間違いないさ!