>>3 いえいえ(*^_^*)
では、逆にしつこく自分から話をしてみるというのはどうでしょう?
普通の話ではなく、マニアックで…それこそ知識がないと話についていけないような話題を捲し立てるというようなことです。
私の場合は、FINALFANTASYの好きなキャラクターをしつこくアピールしてみたり、
日本神話の神様のお話をしてみたり、
そしたら誰もついてきてませんでした…(笑)
………実はその子
超絶オタクなんですよ………!!!
アニメとかの話なら代々ついてくるんで………あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ(((
知らないであろうアニメの話をしても
『へ〜!面白いそうだね!!俺も見るわ!!』っだそうです
これだけじゃありません
stk君←(!?)がリコーダー忘れた時があって先生に怒られてました。事件はここからです
音楽の準備をしていたら私のリコーダーが無いではないか!!
私は休み時間に友達とリコーダーを吹いていたのでアリバイはありました、しかも先生の前でテスト等していました
先生に相談したらちゃんと一緒に探してくれました。でも結局見つかりませんでした。
音楽室に着いた途端にstk君がリコーダーを差し出してきました
何の疑いもしなかった私はリコーダーをケースから出しました、そしたら口を付ける部分がほんのりの濡れていました……
私は気持ち悪くなって音楽の時間はずっと保健室にいました
本当に怖いです……