流石にまだレスは無いかと思っていたら声を掛けて頂いて嬉しいです。
きっかけ、嫌なところ、というのは共通するのは性格ですね。きっかけという話だと、ちょっとした言い合い(喧嘩程ではなく注意に近いような感覚)になって少し責める言い方をすると「はいはい私が悪いんでしょ！」とヒートアップして、違うそういうことではないと説明しようとするも聞く耳持たず。挙げ句の果てに屁理屈を言って結果そちらが悪いと言わさざるを得ない。(私の頭が弱いのもありますが)
それが何回か繰り返され、徐々にそういった言い合いが間隔も狭くなり、増えたように思います。「それ治した方がいいよ」と言ったこともありますが、それで治ったかと聞かれればこの現状でお察しです。我慢の限界が来て、「ああもう駄目だコイツ」と見限った次第、つまり無視ということになったのです。
嫌な部分という話だと、例えば、もとから双子姉がネチネチと言ってくるタイプで、私が自分でもまずいなって思うことをちょっとやらかしてしまうとまるで独り言のように言い続けてくる。これは前からなんですが嫌悪を抱いてから、当たり前というべきかなんというか、益々癪に障るように感じて単純にイライラ系のストレスです。
最後の行については何を話すべきか……と迷いますが、無視については、最初はあの人なりに反省をするまで、と期限はあったのです。しかし、私が無視を始めてからも変わった様子はなく、すぐにまるでもともとそうだったかのように馴染んでしまいました。愛想はとっくに尽きていた私としては、以前は普段どれだけ大喧嘩しても寝たら忘れる、最悪次の日の夜は元通りだったのに、それほど情が無くなったんだなあ人生何が起こるか分からないなあと他人事のように思いました。
ちなみに、家を出たいと思うようになったきっかけはまた別件です。でも原因としては大部分が上記で、それもこれとは比にならないレベルで自分の事ながら下らないかなと思うので、ここはあえて省略します。
長文失礼しました。