>>12
>自分から他人に声をかけようとする度に母の言葉を思い出しては躊躇ってしまうのをどうにかしたいです
その母からの言葉が
>「あんた、私にずっと嘘ついてたんだね?
おしゃべりもできない根暗な子に産んだ覚えはないよ。恥ずかしい」
何も躊躇する必要はないんじゃないですか?
あなたは、あなたの言うところの 「場面緘黙」という一種の障害とやらは克服されたんですよね?
でしたら何も問題ないじゃないですか
お母さんの言葉の裏を考えると、「私はおしゃべりも出来ない根暗な子に産んだ覚えはないよ、そうだよ私が産んだ子だよおしゃべりも出来ない根暗な子なはずがないでしょ?」と考えられませんか?
あなたの場合、お母さんに言われた言葉を忘れる必要は無いと思いますよ、逆に自分への背中を押してくれる温かい言葉と捉えればいいだけの事では無いでしょうか?