>>65
恐らく、mはkにチクった負い目を誤魔化すために、雫氏に非があるとアピールしたのだと思います。無視されたと吹聴するのはそのような動機でしょう。
そもそも急に敬語で謝られたのだから、こちらは遠慮してしまい、距離を置いてしまうのも仕方ありません。簡略に済ますのなら、この点を抑えるべきでしょう。
急に敬語で謝られたのだから、距離を置かれたと感じてしまい、こちらとしては遠慮せざるをえず、冷却期間を設ける意味でも、こちらも距離を置いていただけなのに、無視をするというのはおかしい、そもそも接触していないのに無視されたというのもおかしい、お陰で周囲に誤解されている、誤解を解いてほしい。
とmに要求するぐらいですかね。もしこの要求が通らないようなら、上記の内容を書面にして黒板に貼るなどして公示し、周囲への誤解を自分で解くしかないでしょうね。mが誰に吹聴していたか不確定なので、このように公示するしか誤解を完全に払拭する事が出来ません。
重ね重ね注意しますが、これは私ならこうするというものなので、月曜までまだ日がありますから、よく考えて行動するようにしましょう。
mは泣いていたとも言っているので、あまり責めるのも酷というものです。思いつめて周囲に吹聴したというのも、全く理解出来ないわけではありません。だからといって、全ての非が免責されるとはなりません。お互いの不満はあるものの、とりあえず周囲への誤解を解くという所が、落着点なのだと思います。
もっと強く要求するとしたら、mの親に、mに誤解を解消するように働きかけてほしい、と要求する手もありますが、さすがに家庭での居場所を無くしかねないので、やめておきましょう。そこまで追い詰めるのはかわいそうです。