警察は、家庭内の暴力行為に対してあまり介入しないようにする場合があるというのが実情
そのため、暴行を受けた時の状況を録音や録画するなどしておく必要がある
その結果、ケガをした場合は、病院に行き診断書を作成しておくなどの「証拠集め」を行った上で、警察に対してご相談や被害届の提出するのがベター
勘違いバカーリーが何やら相談マスターみたいに語ってるけど…実情に沿った解決策を俺は書いただけ
刑法も民法も二の次
こんな法律がありますよ、というだけで必ず適用されるもんではない
子供が実の親の暴力を訴えたところで…親子間の円満な解決をお願いされるだけ、つまり厳重注意程度で済まされ、実情は傷害罪なんかで起訴されんわ
暴力を振るっているのが親父なら…パクられたら会社クビ→子供が生活出来なくなる
暴力を振るっているのが母親なら…パクられたら子供の生活習慣を支える者が一時的に居なくなってしまう
そんなことから警察も家庭内の円満な解決で片付く事件事故なら…なんでもかんでも逮捕なんてしないんだよ(呆れ)
それに民事?ムリムリw
起訴する側が子供なんだし、その費用もなければ傷害罪で取れる金なんて微々たるもんで裁判費用だけでも足が出るわ
まぁそんなことから法律などで裁こうとするなんて無理があんだよ
この場合は、俺が>>37で示した通り、手順を踏んでなるべく多くの第三者(大人)に自己の危機を知らしめて助けを求めるのが実質的な解決方法なんだわ
そして子供は、また親から暴力うける