私としては、ヘラヘラしている学生などはレベルが低いものと見なして、横目で見ながら自分の勉強をしたいものですけどね。
まあそれは置いておくとして、周囲から頼られる存在になるといいのではないでしょうか。何か一つ秀でたものを身につけるとか。勉強が出来る、や、運動が出来る、などです。周囲にとって自分の存在はメリットになる、となれば友人は増えるのだと思います。
読書などもいいかもしれません。頭のいい人は必ず読書をしています。たくさんの価値観を読書から学ぶ事が出来れば、多様な意見をする事が出来るので、どのような話でも弾む事が出来るでしょう。
大抵の人は承認欲求というものがあるので、自分の意見を聞いて欲しいものです。それに対し、見識をより広げるようなアドバイスをしてあげると、その人にとってメリットになるのだと思います。その為には正しい知識というものが必要ですが。
また、何でも知っている人は承認欲求というものがありませんので、自分を押し出す事もありません。他人に自分を押し付ける事もなく、少なくとも嫌悪感はなくなるでしょう。を抱かせる事はないでしょう。
個人的には、お互いを尊敬し合えるような友人を一人でも持つ事が出来れば、それだけで充分であり、一生の宝になると思います。なので友人を多く持とうとする人は、薄っぺらな関係でも多く持ちたいのだなという印象です。友達を多く作らないということは特に恥ずかしいとは思いません。
ところで私の知り合いで最も顔の広いひとは、かなりの読書家であり、色んなことを知っています。どんな話題でも対応出来ます。そして誰をも見下しているので、誰とも対立しようと思いません。自分より劣る人とは争うなどとは思わないからです。もちろん、見下す素振りなど微塵も見せません。きっと周囲の人は赤ちゃんぐらいに思っているのかもしれません。
また、決して下品ではないので、悪口を言う事もありません。この点も、人を安心させる要素なのかもしれません。下品な人には誰も寄り付かないからです。
参考になるか分かりませんが、とりあえずこんな所で。友人作りで今すぐ何かするとしたら、読書をお勧めします。
学業に専念する手がある事は十分承知してます。
生意気な事を言ってしまいますが
私の学校の人たちは「自分がいかに強く、
どう見られるか。」「人脈」にこだわる連中が
多いので仲間意識が強いです。
少し浮いてるやつを見ると一緒になって
潰しにかかるし、とても粘着質。
(まあ私も現時点じゃどう見られるか気にして
しまっているが)
私は大事な友達が一人でもいればいいという
意見は大賛成ですが
こういう高校に来てしまった為どうしても
周りが気になってしまいます。
上っ面な関係は嫌だけど、独りになると
攻撃される。
あと、行事が困る。なのでかなり深刻な
問題なんですよね…。