>サビぬきさん
レスありがとうございます。
>“プロの水商売の女”に徹するべきだと思います。
ごもっともだと思います!
そうしたいのですが、プロについて教えてくれそうな友人がいない。
店の人といっても、ママさん(50代)とママさんと同い年の方しかいない。
お母さんみたいな人しかいなく、ママはハイハイ我慢よ。としか。。
>『“本当の父の様に優しく見守ってくれている男性”として信頼している』とでも言っておきましょう。
これ、実際に言いたいと思います。
これっぽいことを以前言ったら、ショックを受けたとかなんとか脅されたけど、もう一度言ってみたいと思います。
5つの注意もありがとうございます。
5は、実際に60歳男性と仲良いお客さんとディズニーの話で盛り上がってて入れなかった時に無理して話に入ってきて睨んできたので、ダメージかなりありますね。
ダメージ受けても心の中で『俺は家知ってるし、いつも送ってあげてるもん!』とか思ってるかもしれませんが。
切るのは簡単(?)ですが、程よく距離感を考えたいって難しいですね。
同考えても私のミスで、私のワガママですが。。。
>切るのは簡単(?)ですが、程よく距離感を考えたいって難しいですね。
それを安定的で穏やかなものとしてコントロールする事はかなり難しいですが
“盛り場の男女関係”は「近付き過ぎたら突き放し、距離が開いたら呼び戻す」が基本なので
そんな感じで強かに業務を遂行してゆけば良いと思いますよ?
その方がお客さんだって楽しんでもらえる事でしょうし(笑)
何度も言いますが、(仮にバイトであったとしても)ちゃんとしたプロ意識を持つ事がお互いの為に大切なんですよ。
そしてソレを客に悟られずに代金相応の甘い夢を見させてあげる事こそが、“おミズの本領”であると考えて下さい。