>>1
>>2と似てて申し訳ないんだが私のおばあちゃんは胃がんで、何とか手術は出来たけど、異常なくらいにやせ細っちゃって、それからも辛い抗がん剤治療をしてたけどご飯は食べられないしずっとベットにいて、すごく辛そうだった、たまに吐いてたらしいし全然歩けなくなって言ってさ、でも最後の最後に病院に居たんだけど、その前にお正月があって、それで会った2日後におばあちゃん逝ったんだよね、その時に少しでも笑顔とか仲良く話せたからさ、全然見ないで逝ったよりかは少しはおばあちゃんとの思い出とか、そういうのが全然なくて逝くより安楽死で笑顔じゃないけど生きてる元気な姿見ながら、逝かせてやった方が楽だし、いいとおもう、だから安楽死させて、させるまでに未練残さず楽しくやっていって、楽に逝かせてやりな