光視症について
10数分間続く閃輝暗点と異なり、暗い部屋で顔を振った時などに視野の周辺でピカッっとした光が見えたり、光の玉のようなものが瞬間的に流れるように感じられることがあります。これは脳腫瘍とは関係無く眼球の網膜が硝子体に引っ張られる物理的な刺激が原因なのです。本来、硝子体は眼球の中に十分満たされているのですが(図2)、硝子体が変性し萎縮すると後部硝子体剥離が起こり、網膜との間がはがれて水に置きかわります(図3)。顔を振った時に硝子体が揺れて一部癒着している部分で網膜を引っ張るためにそれを光として感じてしまうのです。
https://www.hirataganka.com/news/%E3%81%94%E8%B3%AA%E5%95%8F%E3%81%AB%E7%AD%94%E3%81%88%E3%81%A6%E3%80%8C%E9%96%83%E8%BC%9D%E6%9A%97%E7%82%B9%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%80%8C%E5%85%89%E8%A6%96%E7%97%87%E3%80%8D/
なぜ面倒なやつだと思われてると思ったのでしょうか。何がもう嫌なのでしょうか。それを言う事でどうしてほしいのでしょうか。否定してもらいたいのでしょうか。慰めてもらいたいのでしょうか。
はげど(激しく同意)
わざわざリンクを貼って下さりありがとうございます。
やっぱり正常でした、多分というか絶対鬱などの可能性はないので、本当にご迷惑をかけて申し訳ございません。
はい、単純に慰めてもらいたいだけでした。誠に失礼しました。今後は発言に気をつけます。最後に、本当にありがとうございました。
文章、失礼な点ありましたらすいません。