>>7
途中で切れちゃってごめんなさい
続き
学校の先生とか信用できないかもしれないけど、
案外助けてくれる人は近くにいたりします。
家のこともありますし、出来るだけ減らせる重荷は減らしたほうがいいと思いますよ。
家のことは他人じゃどうしようもできないけど学校のことは
助けてあげられる人がいるんです。
誰でも良いので頼ってみてください。
お母さんは、多分余裕がないのかなーと思いました。
それがしゃりさんを傷つけていい理由にはならないけど。
おじいさんの癌とかで心が疲れてるんだと思います。
唯一仲間だと思ってたってことは前はそういう事しなかったのかな?
突然裏切られたらそりゃ嫌になっちゃいますよね。
お母さんがどんな感じなのか分からないから
あんまり具体的になんか言ったりは出来ないけど
とりあえず、もしも酷い暴力を振るわれたり
もう家にいれないと思うくらいの事をされたりした時は
すぐに誰かに助け求めてください。
近所の人とかでもいいです。
児童相談所でもいいです。
自分の心が壊れる前に誰かに助けてもらってください(これは学校も同じです)
あとはお母さんに気持ちを伝えることができるならそれが出来たら良いと思います。
直接は難しいだろうから手紙とかLINEとか。
言葉じゃなくて文字にすると言いたいこと結構書けますよ。
伝えられるなら伝えてみてください。
もし伝えたことでもっと酷く何かされるようになったら
その時はすぐに助けを求めてください。
そうなんですよね。
結局死ぬのになんでこんな必死に生きなきゃいけないんだって
私も思います。
なんでなのか、私には分かりません(ごめんなさい)
でも、生きてりゃいつか良いことあるんですよ。多分。
私はそうやって思って生きてます。
それがいつかは分かんないけどそれを目指して生きてるんだって。
それに、いじめてきた人が笑って生きてるのに自分が先に死ぬなんて
なんか馬鹿馬鹿しいじゃないですか。
そう思って生きてます。
辛い思いいっぱいした人って優しくなれるんです。
人の気持ちがわかるから。弱い気持ちに寄り添えるから。
しゃりさんは今までいっぱい辛い思いしてきてるから、
その分優しいんです。
それを忘れないでくださいね!
役に立てたかどうかはわかりませんが
これが私の意見です。
おじいさんの癌が少しでもいい方向に向かう事
しゃりさんが学校が楽しいって思えるようになる事
またお母さんを頼れるようになる事
まだ生きたいって思える事
願ってます