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おそらくそれが何か言ってしまうと多くの人が驚く凄いもので、たくさんあるんですけど、一部が捨てられたのです。あまり言えませんが、すごい大昔から私達の土地にあるものなのです。だから昔からそれらを守り受け継いでくれた人達に対してひたすら謝り続けなければなりません。いつも心の中で謝っています。
そして私は平安時代でも戦時中でも、いつの時代でも、ここに住んでた人達に守られていたのだということを考えれば、涙がずっと出るのです。悲しすぎます。おばあちゃんは、あってもしょうがないと思ったのかもしれないけど...ああ、もう全てが悲しい。。。
でも、もうどうにもならないものはしょうがない。じっくり時間をかけて気持ちを処理します...。
そして、残されたものたちを守り、後世に遺していきます。私に出来る事はそれだけです。
回答ありがとうございました。気持ちを吐き出せて良かったです。