お久しぶりです。主です。
反応遅くなりまして申し訳ありません。
>>6
幼少期は特にトラウマとなるものはなかったと思います。小さい頃から創作物などフィクションを真に受けて怖がることは多かったような気がします。
それと、鬼ごっこに極端な恐怖を感じていました。
他は親が少し怒りっぽいことです。
それ以外には怖いという感情に直結しそうなものはありません。参考にならなかったり的はずれなことを言っていたら申し訳ありません。
異常なまでに怖がりなのと、親が怒りっぽいのとは、大きく関係があるんだよね…
心理学的には、幼少の頃に母親をどう感じていたか、とかが重要な要素で、母親が怒りっぽいと幼児は常に母親の顔色を伺いながらビクビクしていたり、急に不安に駆られたり、怖がりになったりすることが有る。
自己愛性人格障害とかも、幼少の頃に母親から差別されたり等の育った環境による後天的な要素が原因だと言われている。
心理学的にはそういう要素も一因として有るっていうだけで、それが全てではないからね。