>>1 とりあえずいつもの乗車口を一つ(不便な側へと)変えてみたらいかがでしょうか? 仮にそこでもこれまでと同様の状況が生じたとしたら‥ もう少しだけアナタの“甘美な妄想”を継続してみるのも良いかと思います。 むろん「怖れと共に」ではありますが。