哲学も心理学もあくまで思考の「道具」ですよ。
その人に合う合わないもあれば、必要か否かも個人でちがいます。
この世に万人に通じるセオリーはありません。
「道具」を目的と混同したり、たかが「道具」に振り回されたりはないように。
2の方が悩みの良いところも書いてくださってますね。
同意です。誰かの手を借りて問題を解決する、その過程が大事です。
副産物としてかけがえのない友を得られるかもしれません。
共感もなく自己解決を促したり、求められてもいないのに、方法論を押し付けるのは
ちがうのではないでしょうか。