>>13γ-アミノ酪酸
ありがとうございます。たしかに私は人からどう思われているのか気にしています、ですがそれが原動力になっているのも事実です。
上を見ればきりがないと言うのは自覚しています、引き際が大事だと言うことも。
そもそも景気がよくなることは二度とないと思います。働いてお金くださいって受け身じゃダメなんだと思います
ほとんどの人が貧乏で、その貧乏な人と同じことしてたらダメなんじゃないか、そんな考えが高校生の頃浮かんでしまって答えがわからないまま今に至ります
日本の経済力なら最低限30万はないと子供も残せないし苦しいと思います、でもほとんどのそれ以下 30万50万が大金と言われる時代は来てほしくないなぁ
うーん、>>1の文からも感じるのですが、他人というベクトルを排除したあなたの幸福ってなんですか?
「成功して”同級生を”見返す」「”貧乏な人”と同じことをしてたら駄目(=彼らよりいい人生にならない)」というように、あなたは他人にどれくらい勝っているかを幸福の基準にしているように見えます。他人を基準にすることは、私も経験したことがありますが不幸しか呼びませんよ。下を見ればそりゃ一時的な優越感は得られますが、それにも限界が来て上しか見えなくなります。そうするとどれだけ上がってもキリがないんですよね。世界一にはなれませんから。
それに、あなたが言うほとんどの貧乏な人たちは、あなたが思うほど悪い人生は送っていないかと。裕福でなくても得られる幸福はありますよ。趣味の充実だとか、仕事へのやりがいとか、家族との会話だとか……
あなた自身がしていて楽しいこと、幸せなことを一度考えてみませんか。その思考の中からは他者の目や、優劣を追いやってください。そして見つけ出したあなたの幸福を叶えるのにお金が必要なのであれば、方法はまだ考えなくてはならないにせよ、随分視界がすっきりすると思うのですね。
あなたは幸せになりたい、満たされたい。でもどうすればいいのか分からない。迷っている。だから、裕福=幸福という分かりやすい方程式(もちろん裕福だけでは幸福にはなれませんが、世間一般のイメージに基づいて)に飛びついて、お金を求めている。私にはそう見えました。
他人に劣っているか優れているかで人生の良し悪しを決めるのはもったいないです。自分の幸福を大切にしてあげてください。