>>7
教えてくれてありがとう。
うん、どれも思い出して怖くなるのも無理がない体験だと思います。
2・3個目はセクハラというより「痴漢は犯罪」みたいな話ですし。
ただ、それらの出来事がいつまでも思い悩むべき問題かというと、それはやっぱり違う気はしますよね。
スレ主さんが大切な時間を割いてまで怖がり続ける価値も必要もない、そういう意味では“とるに足らない体験”だと言えます。
このへんのニュアンスを上手く伝えられるか自信がないのですが、これはあなたの体験に対する恐怖心を否定するのではありません。怖いものは怖い、それは当然です。
ただ、恐怖を肯定した上で、それでもその気持ちと折り合いをつけなければ前には進めませんから。
これは憶測ですが、親御さんの「いつまで引きずってるの」という台詞にもそういったニュアンスがあったのではないでしょうか。
それと、あなたの悩みは過去のセクハラを思い出して辛いということだけでなく、親御さんに共感を得られないと感じていることそのもののようにも見えます。
>>7であなた自身が触れているように、文章にすることで冷静に客観的に見られるのであれば、その方法はおおいに活用してください。
書くにしろ話すにしろ、思いを言語化するのは効果的だと思います。