データですが。
取材先の児童相談所の件数内訳は公表できないので、私の住む埼玉県の公表資料から拾うと、以下のような数字になる。
虐待通告受付件数11,639件の対応状況内訳
虐待あり84.8%
内訳:在宅指導(助言指導)74.3% / 在宅指導(児童福祉司指導等)3.5% / 施設入所・里親委託 2.1% / 調査中等 4.9%
虐待なし15.2%
基本的には 通報→訪問→援助&相談、もしくは児童の保護という流れになるようです。
保護にまでなるとなれば相当なケースと思われますので、今回の場合は在宅指導になるものかと思われます。
お父様に対するカウンセリングとあなたに対するカウンセリングですね。
もし本当に色々訴えたいのであれば、日記をつけることをおすすめします。
いつ、どこでなにをされたかを書き留めておけば、児童相談所においては
重要な資料として扱われるかと。
あとはお父様がどのような行動にでるか、ですし、
お母様がどうしたいかもあります。よく相談した方がいいです。
可能であれば、お母様とまずは市役所でDV相談も含めて相談してみてはいかがでしょうか
詳しい資料ありがとうございます!
在宅指導ですか…。
父は多分カウンセリングのときに嘘を付くと思うので、ノートに日記を書くことにします。
母は私達が高校を卒業するまでは、離婚はするつもりはないそうです。
お母さんに話しておきます。
>>6
多分すごく大きな出来事がない限りは現状維持だと思います。ですが姉が最近すごく父に歯向かっているので、無理なんじゃないかと……
母は私達が父に怒られているのを止めようとしてくれるし、3人でたくさん笑うので、あると信じています。
母は叔母によく父について相談しているらしく、泣きながら電話しているところも何度も見かけたので、否定はしなそうです。そうですよね、離婚にはたくさん問題がありますよね、、
分かりました。明日は8時頃まで父は仕事なので話してみようと思います。
先のことがよく見えていなかったので、色々と考えられて助かりました。ありがとうございます!