ひとまずは落ち着いてください。
『いくつかの写真を合成してオリジナル待ち受けを作る』『それを個人、または閉塞的なグループ内で楽しむ』までならおそらく著作権法に問われることはありません。ただそれをネット投稿したり、配布・商業利用したりするとなると話は変わってきますが······(前者は企業によって黙認される場合もありますが後者は確実にアウトです)。
>>2のストーカー云々の出来事については怒って当然でしょうが、>>1で語られているスマホを勝手に見たということは傍目から見たらプライバシーの侵害にもあたります。またご主人共々反応も少々オーバーです。もう少し寛容になられてはいかがでしょうか。
ネット上で起こったことは時として本人に返ってきます。逮捕されても本人のせいです。今回の件に関しては大きな問題には発展しないと思われますので、静観なされては······?