>111 かなでさん
ふふふ、そうですか(*^-^*)
はい、そうです!
あはは、ありがとうございます(*^_^*)
私も、小説は、名探偵コナンのなりきりのように書いていて、私をオリジナルキャラとして出してます(^_^)
例えば、こんな感じです。
↓
私は美紀子・ブラック。20歳。工藤新一の姉でFBI捜査官。
上司で夫のジェイムズ・ブラックの妻。
ジェイムズとの出会いは高校2年の時。事件に巻き込まれていたのを助けてもらった事がきっかけだった。
↑
こんなふうに書いてます(*^_^*)
はい、いいですよ!
こんなふうなストーリーの組み立て方で良かったら、ぜひ参考にして下さい(*^_^*)
>>112 。゚+.美紀子さん゚+.゚
なるほど、参考になります〜♡
ですが、私の場合は初対面設定で書いているのでもとから知り合いのように書くのは難しいかもですね。
それと小説では言葉だけでは成り立たず、『ロル』を書かないといけない。
【『ロルとは』
長さはどうあれキャラがどういった行動を取っているか、お互いに分かりやすくする為の文です
文だけでやりとりをする訳なので、セリフだけだとキャラの動きが今一つわからない
そんな時にロルを使えば、何となくは想像できる様になります
『ロルの種類』
@確定ロル
相手の行動を規制する様なロルです
展開が限られてしまうので、使いこなすにはある程度熟練が必要
また、バトル中に使ってしまうと相手が一気に萎える事もあるので要注意です
A体言止め
ロルの基本的な手法 「〜する。」等の終止形を使わないロル
時間が進んでるように捉えられる事が多く、動きが見られるため好まれる事が多いようです
B分割ロル
ロルを複数に分けてレスするロル
台詞が多くなり、また、()が増えて少し見づらくなる事が多い
パラレルロルの元になりがち
C漢文ロル
平仮名を殆ど/全く使わずに漢字を多用して書かれたロル
人によっては見易く綺麗、と受け取られる事もあるが、漢字が苦手な人には読み取れない事もしばしば 読むには慣れが必要
D『小説ロル』
第三者視点で書かれるロル。
臨場感が無く、なりきりには少し不向き 時と場合を読む必要があり、かなり上級者向け