いえいえ、全然大丈夫ですよ〜誤字脱字は誰しもありますからねw
>>64
どうやら屋敷の敷地内に現れ、流石に家康公もキモいと思ったのか「あいつを捕えろ」って家来に命令したがどうも足が速くて捕まらず…みたいな感じだったそうで。結果敷地内からは追い出せたんですが、後々肉を食べたら不老不死になるなどの情報を聞かされて後悔したそうな。
最初べとべとさんと聞いたとき、某携帯獣のヘドロモンスターを思い出しましたwwしかしあんなに可愛いとは…それにキャラ一人一人の服装も素晴らしいです。そのセンスを是非とも分けてほしい。
おお、良いですねそれ!面白そう!そういえば獺って妖怪載ってますが、これはどんな妖怪なんでしょうかね…?普通に現代でも動物でいるじゃねぇかって思ったんですが…
あ、大江山ではなく比叡山でしたね、完全に勘違いしてた…お恥ずかしい。
久々に今昔物語とかお伽草紙を読み返すかな…あれ現代で言うところのファンタジー小説みたいで好きです。
>>69あの肌色のねんどの塊みたいなのが猛ダッシュ…駄目だシュールすぎるww
八百比丘尼とか、肉を食べたら不老不死になるって話多いですよね。もし自分の前にそれがあるとしても、食べられる自信がありません…得体の知れないものは怖い。
あの紫のモンスターですね…ww確かに名前も容姿も似てますね。これからニックネームはこれにしよう、うん。
全然関係無いのですが、最近妖怪ウォッチにも「びしゃがつく」という妖怪が追加されたそうで。
方や夜道で「べと、べと…」方や「びしゃ、びしゃ…」どちらも超怖いですありがとうございま(ry
でも百姫たんみたいな子なら大歓迎です。ほんとに毎度新妖怪が出るたび「おぉ…!」とため息がこぼれますね。
獺なら昔動物園に居ましたよ((
個人的に獺と言えば鬼太郎の印象が強いんですよね、声を奪って人に化ける…だったかな。
しかし歌川さんといい、妖怪浮世絵師は動物好きの法則でもあるんでしょうかねw