>>166 じゃあ、俺のコーヒーなんか淹れてる場合じゃないよね ((困った様に笑うと、 「勉強の邪魔しちゃいけないし、もう部屋に戻るね」と言い
あ、私が部屋に戻りますよ ((そういうと珈琲を入れ終わったのか『はい、どうぞ』とニッコリと微笑んで。自分の勉強道具片付け始め >>167