>>59
【ありがとうございます! なんか一人だけこんなやつですみません;
では、絡み文出させていただきますね!】
>>all
ほっほーう、中々力を付けてきたじゃないか。
ちょっと買うのも考えておくか〜?
(一階で椅子に深く腰掛けて、新聞を読みながらにやにやと笑みを浮かべており
【 絡ませて頂きますね、! 】
…アンタ、何読んでんの、?
( 可愛らしいマグカップに注がれた珈琲を飲みながらも、ニヤニヤして多少おっさん口調まざってる相手見ては、内心「 気持ち悪… 」なんて思ってしまったものの、相手が読んでいる記事に興味を持ったのか少し近づいて、後ろから覗き込む様に見つつ上記口にして。)
>>58 京。
いやいや!それほどでもないよ〜((流石、と言われれば少し照れているようで謙虚気味になって。相手が食べ終わったようすでご馳走様でした、とお皿を渡してきたのでお皿を受け取ると、お皿を洗って。洗っている最中、眠くなったのか小さく欠伸をしては「葉月〜?そろそろクリスマスだねー…」何て相手に問いかけて。
(/絡みますね!)
ただいまー!あ、京くん京くん、これ一緒にやろうよ!((学校から帰ってきたのか、満足そうに共用スペースのリビングの扉を開けて。椅子に腰をかけている相手に気づくと、すぐ様声をかけて鞄の中からジェンガを取り出してやらないかと相手を誘って。けれど、何やら相手は新聞を読んで何か呟いている様子だったのでキョトンと首を傾げつつ「何見てんの?」と問いかけて
>>58