【私も明日買ってこようかな…笑、美味しいですよね!最後までチョコたっぷり、!笑】
終わってない…、
(相手に問いかけられればのそのそと階段登りながらそう答え「このままやっててもさっきみたく寝ちゃうと思うから…、」と呟けば次の段に足をかけようとし、高さを間違えたのかつまづき顔から倒れそうになって。ギリギリで手をついたものの教科書類は階段のしたに落ちていき。←
>煌くん
【 美味しいですよね、スティックのお菓子好きで。笑
それと、煌くんのお部屋は白ですよ、! 】
…危なっかしい、
( 相手が落ちないようにと構えたものの、案を外し落ちたのは教科書だけで。ぼそりと上記口にするも珍しく文句ひとつ言わず、下へおりていってはその教科書拾い上げ「 勉強しないんなら、俺、寝るから 」なんて相手へ教科書渡し、先頭にたってそそくさと階段上がって行き。)
>>71 君島
【 絡ませて頂きますね、! 】
…これ。
( セットしていない髪では、やはり前髪がパサパサと目にかかるのが気になるらしく共有スペースで拾ったピンを前髪かきあげ、それを止めるのに使っていたようで。相手のものだとは気づかぬまま使用していたものの、共有スペースに来てみれば無くしたピンを探している相手が目に入ったもので、もしかしてと身に付けているそのピンをとっては上記と共に相手に差し出して。)
>>72 葛切
……見栄はっても良いことない、素直になりな。
( 相手の様子に呆れた表情浮かべ、深いため息ついて暫くした後、上記述べて。小さな声で「 馬鹿なんだし、 」なんて上から目線の余計な一言最後に付けたしつつソファーからおり、相手の隣に胡座かいて座れば足に肘つけ頬杖つき。机の上にあったボールペン片手に一問目から問題を指差し、時おりわかりやすいようにと図をかきつつも丁寧に詳しく説明して行き。)
>>73 奏響