. >>191 、
いえいえ.、
( 御礼を言われれば上記を言い、首を1、2回程度振り、相手が頬を赤く染めていたので、面白いのかくす、と笑って、
. >>192 、
え、嗚呼.、そう.、
( 要らないと言われれば上記を苦笑いしながら述べ、ハンカチ等と言っていたので吃驚した表情を浮かべ、目を丸くすれば、相手がハンカチを要求してきたので『 どっ、どうぞ 』とハンカチを取り出し相手に渡し、傘を仕舞うも、初対面の人なのでびくっとしていて、
わ、笑わないで下さい...
((相手が笑っているのに気がつけばますます頬を赤く染め、自分の手で顔を隠し
>>194
…んで、オマエはこっち来い。そして濡れてないお前は俺の為にタオルを取りに行け。それまでハンカチは預かるけど…良いよな?
(傘をたたんでハンカチを差し出す相手の腕を引けばドアを開けて雨の降りしきる屋上から校舎内へと移動し、受け取ったハンカチで自分を拭く事なく、僅かに雨で濡れた相手の頭をポンポンと拭けばそのままハンカチを手に保健室を指差して)
>>195
ックク、隙ありすぎ…こんなんで安心してどうするんだよ、噛まれるぞ?(この状態でも安心すれば見ず知らずの人を相手にハンカチを差し出すのか。と、濡れた髪から滴る水滴を袖で拭えば「人のハンカチ使ったら洗濯して返さなきゃっての、面倒だよな…」と言い、ハンカチはではなく相手の頬を指で摘めば楽しそうに笑って)