>>199
いーや、俺はこのちびちびほっぺ触ってる方が楽しいからハンカチは結構。……で、名前は?(押し倒して頬を触っている時点で今更ではあるものの、くにくにと相手の頬をつねり、満足した所でその場で立ち上がれば聞いていなかった相手の名前を問いかけて)
>>200
…お前は馬鹿だったのか。いや、見ず知らずの俺に傘差し出してきた時点で若干おもってはいたが……(どこか信用しきれない相手の様子に眉を寄せるも、待たなければ先にも進めないとその場で相手を待機し。奥から見える大量のタオルと一人の少女の姿にまさか、と呆然し、そのまま全てのタオルを受けとれば容赦なく相手の頬をグイッとつねり上げ)
はい、来たばかりなのでよく分からなくて...
((上記を苦笑いでいうとエヘヘと笑って。相手がOKしてくれれば『ありがとうございます!』と嬉しそうにしながらいい
うわぁ...!
((自分の身長より少し低めの掲示物を担任にわたされ、頭にのせて持っていたが前が見えず相手がいる場所の柱にぶつかり
>>202
杠香奈萌です
((相手に名前聞かれれば自分の名をさらりと答えて。相手がいつまでも自分の頬を触っているので『あの、いつまでこうしてるんですか?』といい
>>203
. >>202 、
【 / 絡みますねん、(´・ω・`)笑 】
…、
( と口笛吹きながら本を読んでいる相手に近付けば『 何か嬉しい事でも有った、? 』と首を傾げ、くす、と笑いながら相手に左記を尋ねて、
. >>203、
だ、だって沢山有って分からなかったんだもの、
( と相手に馬鹿等と言われれば上記を少し怒った表情を浮かべ、頬を膨らませながら言い、相手に頬を容赦なく抓り上げられれば『 い、痛い、! 』と流石に居たかったのか相手の手を思いっ切りぴしっと振り払って、