>>254
ん?……はい、おて?(盛大に慌てた相手にぷはは、と楽しそうに笑えば読むのを止め、しかし答案用紙は返さずに下り立たんでポケットの中へ隠しせばそのまま必死に答案用紙を要求する相手の伸ばす手のひらへ右手を乗せて、さながら犬のようにお手をしたままによ、と悪趣味な笑みを溢し)
>>255
【うわわ、死なんでくださいなっ\(´д`\;)
これから宜しくです´`*(蹴り推奨)】
__________
そーそー、一年と共犯になると見つかった場合は完璧に俺が迫られるけ、ど…(すでにこちらは帰る気が満々だったのか、鞄片手にガラ、とドアを開れば帰る用意をする相手を待ちながら、見た目で一年だろうと勝手に決めつけ、相手にとってはこちらも失礼な発言をしながらコキコキと首を回して肩をほぐし)
>>256
……あ、て事は俺を探しに来た訳か。で、今の状態に……だったら、運命っぽいな?(にし、と笑いながら未だ理解の追い付いていない相手に再び冗談を言えば軽く顔を近付け、濡れてしまったが取りあえずはありがとう。と、そこにはしっかりと感謝している様子で優しく相手に礼を言って)
いえいえ
((相手が嬉しそうにしているのを見てクスクスと笑い。相手がなんで此処に何て言えば『あー、保健室帰りですかね?』と訳の分からないことをいい
止めませんけど...
((相手の怒った様子悟ったのかそれ以上は何も言わず、何でここにいるかときかれたら『帰ろうと思いまして』といい
>>255
音楽室広いですね
((音楽室は一番興味があったのかキョロキョロと見渡して。相手が楽器の紹介してくれると『いろいろあるんですね』といい
>>257
そう、ですね
((相手が運命等と言えばとりあえずニッコリとして上記いい、相手が顔近づけてお礼言ってくれば一歩さがり『いえいえ』といい
>>261