凄くないです…
((相手が自分のことを凄いと言えば頬を赤く染め上記をいい、相手が合奏したいというので「いいですよ」といい
>>229
うわぁ…!
((屋上に忘れ物とりにいくと相手がいたので相手を遠ざけて歩いているつもりが相手の手につまつき見事に転び
>>270
はい
((相手に気をつけろと言われるとコクリと頷き、頭ポンポンされると嬉しそうな表情で微笑み
>>275
. >>278 、
い、いやいやっ.、! 凄いと私は思うよ、!
( 頬を赤く染め乍ら否定する相手に上記を褒めれば、良いですよ等と言ってくれたので嬉しいのか、にぱあ、と満面の笑みを見せれば、『 なななっ、何の曲が良い、? 私.、ボカ○とかしか演奏できないんだよね、 』と苦笑いしながら言えば頭を掻き、 『 決めて良いよ、! 』と幼い子供の様な表情を浮かべながら左記を述べて、
>>278【絡み感謝です‼】
イタッ…っておい、大丈夫か?
(半分寝そうになっていたのか手に衝撃を感じると一瞬不機嫌そうに声を荒げそうになるが、相手が倒れているのをみて驚いたのか肩をポンポンと叩いて反応をみて←)
…そういえば俺も君の事みたことないや
(相手の様子に気づくこともなくコクコク頷きながら言って。「君入っていないのか、俺バスケ部だよ?」と自分に指を指しながらへらっとした様子で続けて述べて。自己紹介をされると自分もしようと「俺は十朱右京、こうみえて高3だよ?」なんて言って。)