【参加許可有難う御座います!自身の絡み文と絡み文を出された方へに絡んだ文を纏めて出しますね、良かったら絡んでやって下さい(笑)】
…ほっほっほ、こんな所で逢うなんぞ奇遇じゃのう…。所で…そんなにカイロばかりを携えて何をして居るのじゃ?
(クリスマスまでまだ時間がある為か、会社へと出勤する序でに体力を付けねばと町の中を上下真っ赤なジャージ姿で身を包んだ、白髪とボール腹やけに目立つお爺さんがジョギングをしていて。ふと目に入った、呻き声を上げ乍使い捨てのカイロが多く入ったコンビニ袋片手に、中にあるカイロを使うか否かについて迷う素振りを見せる彼女を見掛けては、上記笑顔で前から話し掛けてきて)
>>46 瑞白那奈ちゃん
…そうじゃのぅ、もう本当にクリスマスになってしもうた様じゃのぅ。
…それはそうとお主、独り身の様じゃが、ほれ、一家団欒で楽しく過ごす為のクリスマスのお供として此処は一つ、サンタを雇ってみてはどうかのぅ?
(クリスマスイブの早朝、相談所(会社)に行く序でにベンチにて独り寂しくしている彼を発見すれば、全身真っ赤なサンタ衣装に身を包んだ如何にもなお爺さんが隣に寄って来て。彼の独り言をどうやらこっそりと聞いていたらしく、腕を組みうんうんと頷いていては上記一つ目句点迄述べ、隣に座ると上記続きを述べ乍宣伝し笑顔で相手の顔を見て/←)
>>47 遊佐唯亮くん
…さぁて、ワシもそろそろ本領を発揮せねばならんのぅ。
(クリスマスイブになる前の早朝四時頃。早くから会社に来ていては全身サンタ衣装に包んだ白髪に長い白髭のお爺さんが自身の肩をもう片方の手で揉み解したりし乍上記ぽつりと独り言を呟き、配達をする前の軽い準備体操としてその場で体を解していて)
>>all様
・・・そうですね、そろそろ俺も暇になってきたんでサンタを雇ってみましょうか
(ベンチに座ってゆっくりと休んでいると突然、真っ赤な衣装に包まれた本当に絵に描いたようなサンタクロースみたいなお爺さんに話を掛けられてしまい表情は、ニコニコしているが内心はかなり驚いて目を擦りながら相手を見るが、夢では無いと確認すると相手の話を黙って腕組みをしながら聞いて。相手から「サンタを雇ってみては」と、言われると何秒か考える仕草を見せると上記を言いながらポーチからトランプを取り出し「ババで勝負してみないか?」と、自信満々の笑み交じりの表情で相手にババ抜きの勝負を挑戦して。)
>>48
( /絡ませて頂きますね! )
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あ···、副支部長さんだ···
えっと···どうされたのですか··?
( 通りすがりに相手を見かけたらしく。人見知りもあり素通りしようかとも考えたのだが、何か迷ってる様に映った様で。お節介ながらも··なんて思いつつそっと相手に近付くと、陰のある瞳で相手見上記尋ねて。 )
寒い···!
( 出勤の様子。首元にぐるぐるとマフラーを巻き、これでもかと防寒を施しているにも関わらず吹き付ける風は冷たく肌を刺すものだから、悲鳴挙げ乍小走りにベンチの前通り過ぎて。 )
>>47
あっ···えっと······
( 通り際。恐らく署尤もサンタっぽいであろう相手に、多少たりとも幼い頃のサンタに対するものと同様の憧れを抱いてい様で、そんな相手の邪魔をなるべくしないようにと壁に引っ付きながら移動して。 )
>>48
( /時は満ちた··!絡み文投下させていただきますね(*^^*) )
じんぐるべーる··じんぐるべーる··鈴が··あ、
( 仕事と駆り出された場所はどうやら街のモミの木の飾り付けだったようで。どこか哀愁を漂わせ乍クリスマスソングを歌っていたのだが、ふと手に持つベルの飾りを見てはぴたりと動き止めて。 )
>>おーるさま!
(/了解です!ではでは早速絡み文出すので絡んでやってください!)
寒いにも程があるっしょ…。こんな日にはコンポタに限る
( 黒の暖かそうなコートを羽織り、もふもふしたマフラーを首にかけているため、見た目は暖かそうなのだが寒い寒いと口に出しては近くのコンビニに行ったと思われるコンビニ袋を片手に湯気が出ているコンポタを両手で包むようにして持っていて。冷たい風が吹いたと思えば、事務所までの残りの距離を小走りで進んで急いで事務所の中に入り、飲みかけだったコンポタを自分の机に置いてそのまま椅子に座ると、コンポタと一緒に買ってきたメロンパンやらプリンやら、甘系の食べ物を次々と机の上に置いて幸せそうに順々と口に含んでいき )
>>all
(/みなさん絡みますね!)
寒いのに我慢しちゃダメですよ!
( 近くのドラッグストアに寄り、ホッカイロをまとめ買いしたのか少々大きめサイズの袋を持っていて。寒そうにマフラーを深く巻き、信号を待っていると、偶々隣にいた人の手元に目がいってしまい、中には自分と同じように沢山のホッカイロが入っていて、「少し使っても…いやいや、」なんて呟いているのを聞いてしまったので、つい上記を述べてしまい、ハッと自分が口走ってしまった事に気づき、僅かに戸惑いつつも「体調崩すといけないので、!」と必死な表情を浮かべて相手に告げて )
あっ、お仲間さんだ……
( 本来なら休みの日だと言うにの、残業が残っている為事務所に向かっていて。途中、自分と同じように仕事場へ向かう社員に混ざり恋人と見られる男女がイチャイチャしながら自分の横を通り過ぎて行くのを見て、クリスマスだなぁと感じ初めて。普通ならば恋人といるのが普通なのかもしれないのだが、自分には相手がいない為今年も独りで過ごす予定で。そんなことを思っていると、偶々通りかかろうとしているベンチに自分と同じように独りでいるひとが居たので、上記をポツリとつぶやけば、何やら不気味な笑みを浮かべているので僅かにゾクっと身震いしていまって )
>>47
わぁ、!サンタさんだ〜…
( クリスマスイブの前日というため、普段よりかなり早く家を出て事務所へ向かっていると、途中でなにやら白髪に長い白髭を生やして赤いサンタの服装を身に纏った人が視界に入ったので、僅かに驚きつつも無性に感動してきて上記を呟き、「サンタさん、プレゼント配達ですか?」とそっと相手に近づいては深く巻いていたマフラーを僅かに緩めて問いかけて )
>>48
わーお、今年も立派なクリスマスツリーなことで
( 暖かそうなピザまんを食べながら街を歩いていると、毎年綺麗なクリスマスツリーが今年も準備されている様子で、そんなことをポツリと呟いていたら、どこからか「じんぐるべーる…じんぐるべーる……」とクリスマスソングが聴こえてきたのでキョトンと僅かに首を傾げつつキョロキョロと辺りを見渡せば、クリスマスツリーの飾り付けしている人が声の正体だとわかったため、少々見つめていれば、急に歌うのをやめて手に持っていたベルを見つめているのでどうしたんだろう、とまたも首を傾げて疑問に思い )
>>51
そうですよねーうんうん体壊してお仕事休むよりはその方が……え?
(突如後ろから聞こえてきた声に後押しされて世間話のような返答をしながらガサガサと袋の中をまさぐるが、すぐに自分が一人でいた事に気付き呆けた声を上げ。
その後ギギギギ、と音がしそうな動作で振り向けば、そこには恐ろしい(恐怖補正)笑みを浮かべた青年がいたために「ひ、ひぃぃぃぃぃ!!?」と10センチほど飛び上がってしまい。)
あ、おはようございます!
えっとですね、コレはウチの支部への差し入れ用なんですね。ホラ、最近この通り寒いですから…ちょっと買いすぎた気もしますけど
(そう言った後「…あ、良かったら配達所の皆さんにもどうぞ!」と言って配達所の人数分のカイロを相手に渡し)
>>48