【ありがとうございます。】
ちょっと休もうかな...。(お腹が空いて疲れたのか何処かにベンチはないかとキョロキョロしては「あった...!」と呟けば歩き出しては座って町行く人を見つめていて
>>27 :アルバ
…人間の食いもんより血の方がよっぽど良い…、ってな。
( 辺りの人々見ておれば、食べる気が失せてしまったようでちらりと手にある食べ物に目をやり、上記ぼそりと呟いてはキャンディーだけ口にくわえ、辺りきょろきょろと見回しゴミ箱見つけては手に持ったその物を捨てようとして。 )
>>29 : 真夏
【 いえいえ、「 〜だ。 」等の口調の女の子が可愛らしくて好きなんですよ、主。絡みます、わかりやすいロル感謝です、! 】
あぁ、もう。俺ってば、飲みすぎちったじゃないかぁー、!
( この暮れ時、こんな時間から飲む奴がいるものかという話なのだが、酒の酔いからか変な口調になりつつも、ふらふらとした足取りで歩いており。ガシガシと頭掻きつつ、自分で自分を叱るかのように上記言い聞かせてはドカッと車道と歩道の境に座りうつむいていて。 )
>>30 : 灯華
【 そのうちきっと彼は振り向いてくれるはずっ、!( 】
…何顔真っ赤にしてんだよ、?
( 噛んだり頬赤らめたりと変な態度を取る相手にきょとんとした表情浮かべた後、こてりと首かしげては逸らされたその顔を覗き込み、上記問いかけて。「 変な奴… 」なんて小さな声で口にして。取り合えず、と相変わらず相手を傘の中に入れてその場から動こうとはせず。 )
>>32 : 千尋