( 参加許可感謝です、!可愛らしいなんて…、柚子ちゃん調子乗っちゃいまs(( 絡み文出すのでみなさん絡んでやってください! )
>>主様
……わぁっ…!? …っ、( 下校途中なのか、歩道の淵石の上に乗り家までの道のりを歩いていて。やがて信号で淵石がなくなり、青になるのを待っていると、後ろからトンッと押された気がしたので僅かに小さな悲鳴を上げつつも振り返れば、6歳くらいになろう女の子が泣きながら自分を見つめているので、女の子と同じ目線にしゃがんで「どうしたの?」と声をかけると、少々掠れたような小さな声で「お母さん…いなくなっちゃった」と言うので、迷子と察すると女の子の手を握ってキョロキョロと辺りを見渡してお母さんと思われる人を探していて )
>>all様
【 絡みますー、! 】
……かわいそ。
( ふわぁ、と大きな欠伸しつつとぼとぼと足元見ながら帰り道歩いておれば幼女連れた相手見つけて。親を探す幼女に引っ掛かり、探すのを手伝わなければいけないという面倒さに相手をあわれむかの如く上記ぽつりと口に出しては「 利益があるなら…、の話だけど、手伝ってあげても良いよ。 」なんて明らかな上から目線な態度であるも、珍しく手伝う気にはなったらしく面倒くさそうに目を逸らし述べ。 )
>>45 : 柚子
【 いえいえー、!上げ感謝ですー、! 】
んあ、?そんなん俺に聞くなよ。
( ずかずかと前にだけ進んで行く彼であるが、当の本人自体も何処にいくのか決めていないらしく、相手に問われれば何故自分に聞くのだとでも言うかのように眉間にしわよせ、しかめた表情浮かべ相手見ては上記述べ。いつまでも動く足は止めることなく、いく宛もないまま歩き続けていて。 )
>>47-48 : 千尋
【 「 は、はぁ、!?こ、怖いわけないだろ、!( 涙目 ) 」的な、! 】
全然大丈夫……、じゃないみたい。
( 相手に右手さしだされれば、男らしくないから等と考えたのかするりとその手かわし、再度立ち上がろうと力入れ途中まではいけたものの、やはりバランスを崩し上記述べつつ、すとんっと座ってしまって。後頭部軽く掻いてはあはは、と苦笑いした後、うつむいて。 )
>>49 : 灯華