……い、いいんですか…? ありがとう、ございます…っ
( 女の子の手をギュッと握ったまま歩道をゆっくり歩いてお母さんを探していると、見覚えのある人が近づいてくるなり「手伝ってあげてもいいよ」と上から目線ながらも優しい一面を見せたので僅かにキョトンと首を傾げながらもふにゃっと柔らかい笑みを浮かべて御礼を言い、もう一度女の子と同じ目線になろうとしゃがみこめば女の子に相手も一緒に探してくれることになった事を告げ、良かったね、と言えば立ち上がって。急に相手の手を取ったと思えば、女の子と手を繋がせて「、今だけは離しちゃ駄目ですよっ、!」と相手の反応を見ずに述べて )
>>55 / ナーガ・グラフェル
ん、?嗚呼、俺はアルバ。
( 考え事をしていたのか、ただ単に聞いていなかったのか、はたまた興味がなかったのか自己紹介する相手のことなど心中になかったようで、少々遅めに相手に気づいては自分もと上記述べて。「 そんなんどうでも良いけどよー、暇。 」なんて。自分から進み始めた癖にいく宛が見つからない故、飽きてしまったようでポリポリと頬掻きつつ相手見ては進む足止めて。 )
>>57 : 千尋
【 リアルにはいないかもしれませんが、笑 】
…んー、嬉しいけどタクシーで帰れる距離じゃないんだ。
( 相手の提案にぽんっと手を打つものの、あーと思い出したように目線を空に向けて苦笑い浮かべてはうつ向くように目線下に下げた後、相手をちらりと見、上記ぼそりと述べ「 泊めてくれると嬉しんだけど…。 」なんて小声でぽつり。 )
>>59 : 灯華
………は、?
( 小さな女の子と無理矢理手を繋がされたことに対して、彼は理解できなかったらしく、しかめた顔で上記口にしてはゴモゴモと文句言い始めたものの諦めたように深いため息ついて。「 お礼はきっちりとしてもらうから、覚悟しておいて。 」なんて少々睨み気味に相手を脅すかのように述べて見せては身長差がありすぎる自分と女の子では手が繋ぎにくいのか高く持ち上げたと思えば、自分の肩に乗せ面倒見始めて。 )
>>60 : 柚子