. >>62 / 宇野 呉葉ちゃん、
..、だ、大丈夫じゃないの...、
( 大丈夫等と慌て気味に遠慮している相手に上記をぽつりと呟いてみれば、相手が嚔をしたのに気付き流石に心配しているのか『 だだっ、駄目、遠慮しないで.、体震えちゃってるじゃんっ、』。震えている体を人差し指で指差して左記を指摘すれば、傘被せてあげて、相手が名前を名乗ってくれたのでにぱあ、と満面の笑みで『 宜しくねっ、 』と頭をぺこりと軽く下げながら述べて、
. >>63 、
アルバ君か.、い、良い名前だねっ、
( 相手の返答が今頃かえってきたので少々吃驚するが、上記をふんわりと微笑みながら述べて、暇等と相手が言いながら足を急に止めたので『 何処か行きたい、 』なんてぼそっと呟いて、
こんな年になって一人で買いにいけないとか、俺をからかってるわけ、?
( 相手の態度にきょとんとした表情浮かべては、暫く固まっていたものの、途端にニヤニヤと笑み浮かべ始めて。先程まで可愛さの欠片もなかったはずの相手について笑っていることも含まれているが、どうやら自分に近い年でついてこいなどと言うような態度をとったことに対して笑っている様子。口許軽くおさえ、小馬鹿にするように上記述べてみせて。 )
>>62 : 呉葉
軽々しく人の名前ほめんじゃねぇよ。
( いい名前などと言われたものの、嬉しそうな表情など一切見せることなく、逆に人の名前聞いては漫画のようにいい名前だと適当にあしらう輩を想像したようでキッとした睨むような目と表情で相手見ては上記述べて。また、相手の呟き耳に入ったのか「 そんなこと言われてもなぁ…、 」なんて困った表情でぼそり。 )
>>64 : 千尋
……で、お礼は、?
( 相手に告げられたその言葉に、…ん、なんて素っ気ない返事をしては、ゆっくりと肩から小さな女の子おろし「 今度からはちゃんとお母さんと一緒に行動するんだよ。 」なんてその女の子と同じ目線になるまでしゃがんでは、これからの自分の苦労を減らそうとそう述べ。そっと背中をおし、母親の方へ向かわせた後、手をパンパンとはらっては深いため息つき、相手の方へ片手差し出しては上記口にし。 )
>>65 : 柚子
っ…本当に、大丈夫だから、…!
( 僅かにカタカタと震えつつも上記述べてはそろそろ限界だと感じたのか相手の傘から抜け出し、相手が笑みを浮かべては此方も ”宜しく”なんて述べつつ流石に相手を此処までひき止めさせては悪いと考えては別れの言葉と共に軽く手振り乍自身の家まで全速力で走りかえろうとしていて。
>>64 望月
な、っ…!違、っ…ただ、その、…アンタが何処か行っちゃうと、御礼が出来ないじゃない…
( 相手の発言に驚いたような表情を浮かべるも直ぐに一変し、恥ずかしげに頬を軽く赤らめつつ小馬鹿にする様な相手の態度に思わず相手睨むように見ては否定しつつ言い訳かの様に上記途切れ途切れに述べ、そのまま顔背けてはこれ以上相手に構っていると苛々する、なんて思いつつも大人しく傘を買いに行く為か近くの店に向かい歩み進めていて。
>>71 ゼラ・アルダーソン