. >>78、
【 / 中々本体のハンネと酉が決まらないのです…ッ、←何言ってんだ此奴 】
そ、そんな事言いたかったんじゃ無い…っ、
( 苛々しているのか冷たく接する相手に少々傷付いたのか上記を俯きながら述べると相手が舌打ちしたので『 …、分かったっ、ありがと .. 』と左記をしゅんとした表情を浮かべながら述べれば相手をその場で見送ればつまらないのか『 …わ、私.. 悪いことしちゃったかな、 』とため息交じりに呟きながら相手から貰った傘をじーっと眺めていて、
【 ぇ、最後の“ きっと… ”が気になりますな。笑 上げ感謝です、! 】
……なんか、可愛いね。お姉さん。
( 相手が車内へ入ったのを確認しては、多少ふらつきつつ自分も入り。パタリと扉が閉まり、座席に深く腰かけつつ、ふと相手を見てみたところキリリとした凛々しい姿ではありつつも今までに見せなかった新たな彼女の表情に少々驚いた様子。目を見開いた後、此方もふわりと口角あげては上記述べてみて。 )
>>79 : 灯華
なんだよ…っ、引き止めねぇのかよ。
( 最初から去らなければ良いものを衝動的に放ってしまったその冷たい言葉は取り返しのつくものではなく。本当はそんなつもりはなく、寂しがり屋の彼にとっては大きな失態だった様子。相手から少し距離をとったところでぴたりと止まっては自分の衝動的な言動と何もしない相手に腹をたたせ、雨に濡れた髪をぐしゃぐしゃとかきむしっては聞こえるか聞こえないかの声量で上記述べて。 )
>>80 : 千尋