「やー、久々に皆でお出掛けっていうのも良いね、楽しいよ!」
「あー、れ?ああ、あのお菓子なら食べちゃった、だから……二人で買い物、行こっか?」
「僕は反対だね、君を独り占め出来ないなら意味がないし…なーんてね?」
名前/高城 知之
読み/タカギ トモユキ
性別/男
年齢/17(高校2年)
性格/変わり者だと言われる事が多く、遠目に見ると物腰柔らかな好青年。
しかし、馴れた相手にはグイグイと積極的に寄り添って迷惑を掛ける事が多く、それを理解していながらもわざと手間を掛けさせたりなど、子供っぽくも悪戯好きな一面も。
勉強は得意だがしようとしてもいつの間にか時間が過ぎて点数を落とす事が多く、時間にルーズなぼんやり男子。
しかし何も考えていない訳でもなく、内では真面目な思考も。
容姿/少し跳ねた茶髪に茶色混じりの黒目二重で、シルバーリングを常に指に付けている。
服装は基本茶色の渋い色を選び、決まった物を着ているという事は無い。
お洒落に興味はないが、関心はある。
身長は176cm 体重が58と、やや軽めではあるが、筋肉はしっかりと付いている。
備考/一人称「僕」まれに「俺」二人称「君」「(名前)ちゃん」
昔から体が弱く、よく熱を出したりもしていた為学校以外に外へ出る事が少なく、唯一の友が幼馴染みの皆だと今も強く感謝している。
最近では体の成長と共に落ち着いてきている。が、そんな自身の急な体格の変化に少しコンプレックスを抱いており、今の子供っぽさは昔の自分を皆に忘れないで欲しいという思いからも。
イメージボイス/谷/山/紀/章さん
>>17
【>>16の者です!こんな感じのプロフィールで宜しいでしょうか……?
不備がありましたら、なんなりと!】
ふぁ…、蛍おはよ〜
( いつも通りセットした時間に目覚ましがなり、伸びをしながら1階までの階段を欠伸をして降りていき、リビングに着けば既に相手が起きていたので挨拶をして。フルーツヨーグルトを作ろうとしていることを察すれば、「 蛍〜、私のも作って〜 」と椅子に腰をかけては机に突っ伏して相述べて
( 不備は特にありませぬ、!okですっ、絡み文お願いいたします! )
>>21