>>101
ん、眠い?少したったら起こそうか?(今にも眠ってしまいそうな相手を見れば残ったココアを飲み干し、日が登りきったら起こそうか。と、その場を立ち上がって子供の頭を撫でるようにすれば相手の顔を見ながらそう言い、すぐ前の洗い場へと自分のマグカップを持っていって)
>>102
んー…ん……ん?あれ、これ……君が?(こちらも先程起きたのか、水玉寝巻き姿のまま帽子のみを外してクッと背を伸ばしながら体をほぐし、顔を洗って歯磨きをしようと寝癖を軽く整え、ドアを開けて大広間の共有スペースへと足を動かせば目の前へ広がる料理に目を凝らし、良い匂いだと眉を下げて優しく笑みながらおそらくは相手が作ったのだろう。と、二人だけの空間の中で相手へ問いかけて)
>>103
っはは、相変わらず無口だな……って、……なにか、趣君から病気の信号が出てるような…?(ぱ、と相手の望むように事を終えた後、微かな言葉も聞き逃さずにいつもとは明らかに違う相手の声色に眉を寄せれば相手へ近づき「最近、咳とか多く出なかった?」と)
大丈夫…
(とへにゃっと笑ってはココアを飲み干して。飲み干して空になったマグカップを持って相手のいる、洗い場に行けばすすいで洗おうとするもののやはりウトウトと眠そうな仕草をして
>>104
いやっ・・・
(「咳とか出なかった?」と、相手が自分の方へ近づきながら聞いてくるがその相手に伴って後ろに下がりながらも首を振り否定すると「自分の何処が体調が悪そうにみえるんだ?」と、不思議そうな口調で言うがさっきから手が痙攣のように無意識に震えていて)
>>104