ほへー…まあ、難しそーだしね、最初から出来たらびっくりだよね。
( ふんふんと相槌打ち乍話を聞いており、此方もはは、と苦笑ひとつはふり。と不意に自分へと誘いが掛かったものだから、目をしぱしぱと瞬かせて。予想していなかった為”俺?”と自分指さし、やや自嘲気味に下記。 )
え、俺?いいの?ちょー不器用だけど。
>>41
(/有難うございます(´`*))
あ、じゃあ待っていい?俺熱いの苦手なんだよね。手伝おうか?
( 湯気の立つパイに目をやり、ややおずおずと首傾げ乍尋ねて。相手の隣へと行けばパーカーを肘のあたりまで腕捲りして。スポンジを持つとパイカードひとつ洗いはじめ。 )
>>44
>>46 夾くん、
えへへ、ありがとう……!
( 相手の美味しい、と言う言葉に少しぴくり、と反応しつつも自分を励ますような言葉をかけられれば少し自信が持てたかのように微笑み、上記を述べれば「 夾はいつも優しいよね、! 」なんて言っており、
>>47 るーくん、
【 / 優しい気遣いがなんとm(※蹴り可です、! 】
ちょっ!るーくんは洗わなくて良いんだよ!?、
( 相手の言葉を聞けばこくん、と頷きつつも自分が洗い物をしているところを手伝おうか、などと声かけをし洗い物を手伝ってくれている相手に少し焦りながらも上記を述べれば「 るーくん、冷たいから手荒れちゃうよ!やらなくていいから…! 」なんて必死に止めており。
>>48 かなちゃん、
【 / いえいえ、此方こそですよー、陽妃がお節介で((← 】
だめだめ、!そんなに油断したらすぐ風邪ひいちゃう、!
( 相手の大雑把な言葉が気になりつつもやはり放ってはおけなくなってしまったためか、近くのコンセントにドライヤーの線を挿せば、相手の髪乾かし初めて。「 ほい、あんまり動かないでね! 」なんて言いながらも相手が動かないようにお菓子を与えて(←