あぁっ、もう、財布、!…じゃなくて、ついてこい、!
( 最初は覚える気で居たようでふむふむと此方も数えていたものの、注文が増えて行くごとに眉が釣り上がって行き。その異常な量の注文に壊れるのではないかと疑われてもいい程の音と強さで冷蔵庫バンッと叩いた後、頭押さえてはしゃがみ込み少々唸り声あげ、再び勢いよく立ち上がりつつ上記述べて。 )
>>63 : 瑠架
【 絡みありがとーん、!( 】
嗚呼、別に良いが…転けるなよ、?
( 元々は全て自分が買いにいくつもりで居たため相手の問いには驚いたようできょとんとした表情浮かべ、自分が買ってくると言おうかと口を開くものの、一人で買ってくるのもつまらないと思った様子。わりと簡単に許可を出しては「 何買うか、見てメモしておけ。私も準備をしなければならないからな。 」なんて言い残し、自室へ戻って行き。 )
>>64 : 陽妃
アンタ、なんかすぐ騙されそう…
( 呆れた様に鼻でふ、と笑い。そろそろ終わりに近づいてきた後片付けを早々に終わらせてしまおうと、最後のひとつを乾燥機に入れてしまい。タオルで手を拭いた後、そろそろ冷めたかなあとテーブルへ向き。 )
え、あっ…ハイ。
( びくりと肩震わせて。シュウウウ、と湯気を出す冷蔵庫(/ェ)に自然に目が行き、何か反論しようとしていたそれを慌てて引っ込めて大人しく返事をして。そのまま財布と上着を取りに自室へと少し引っ込み、もぞもぞと上着を着乍出てきて。 )
>>65