>>16
【おぉ、ではお言葉に甘えさせていただきます!←絡み文苦手】
【 では絡み文を投下させて頂きます。ですが此方も少々不馴れな所がありますので絡み難いかも知れません、すみません。 】
……今夜も、彼らを見殺しにしては一人悠々自適と君は、暮らしていたんだな。……残念だ。
( 雪の降った寒い冬の出来事。人気の無い暗い路地裏に彼は居た。冷たく目を据わらせ淡々とした様子で、地面に怖じ気付き怯え転がる自分と同じ種である人間を見下すかの様子で言葉を吐いており、ゆっくりと銃を構えての引き金を引けば銃声が鳴り響いて。 )