>>17
【 では絡み文を投下させて頂きます。ですが此方も少々不馴れな所がありますので絡み難いかも知れません、すみません。 】
……今夜も、彼らを見殺しにしては一人悠々自適と君は、暮らしていたんだな。……残念だ。
( 雪の降った寒い冬の出来事。人気の無い暗い路地裏に彼は居た。冷たく目を据わらせ淡々とした様子で、地面に怖じ気付き怯え転がる自分と同じ種である人間を見下すかの様子で言葉を吐いており、ゆっくりと銃を構えての引き金を引けば銃声が鳴り響いて。 )
銃、声…?
(偶然なのか相手から然程遠くない路地をうつ向き歩いていた彼女は、もう既に聞き慣れた音耳にしてはハッ、と顔上げ。警戒し乍音の方角へ移動すれば人間の相手見付け、敵と認識したか其のまま鎌構えて相手へと駆け出し。)
【感謝です!/100字未満の規則、次から守りますので今回は上記字数オーバーロルを許可して頂けないでしょうか?】