( /宜しくです(´`*)では、絡み文はわたしの方から出させて頂きますね! )
ええと、この辺りでしょうか…?分からなくなってきてしまいました…
世界という迷宮に迷い込んだ僕ひとり…ふふ、なーんて。
( 街を外れた辺りの森の入り口で、手紙の住所から顔を上げて辺りをキョロキョロ。どうやら迷子になってしまった様で、だけどその状況にぽそりとポエムを呟くとうっとり。 )
>>16
【はい! 絡み文ありがとうございます〜】
あら、まだこの景色を世界と呼ぶ者が居たのね。
シェイクスピアが鼻で笑うような詩を携えて。
(空で三重の輪に深く腰かけていたが、星以外に動いている相手を見付けると、口元に手を当てて微笑みながら、スーッと頭上の高さまで降りてきて