>>17
【はい! 絡み文ありがとうございます〜】
あら、まだこの景色を世界と呼ぶ者が居たのね。
シェイクスピアが鼻で笑うような詩を携えて。
(空で三重の輪に深く腰かけていたが、星以外に動いている相手を見付けると、口元に手を当てて微笑みながら、スーッと頭上の高さまで降りてきて
き、聞かれて…ッ!?
( ハッと相手に気付くと、それまで浮かべていたうっとりとした表情がサッと消えて。恥ずかしさやら色々で手紙握る手を少しふるふると震わせながら、「 いいい、良いじゃないですか別に…! 」と外方向いて。 )
>>18