な、なんだかなあ…、 嗚呼、僕は郵便屋です。お星様へと手紙を届けているんですよ。 ( やや不可解と言った様に苦笑を漏らして頬をポリポリ。問いかけと視線に嗚呼と声を漏らすと、握っていた手紙を見せてにこりを笑みを浮かべ。 ) >>20
まあ、お星様への配達屋? そんなものがあったのねぇ……私もお星様だけれど、初めて知ったわ。 (相手と目線が合う高さまで降りてくると、持っている手紙を珍しそうに眺め、自分の衛星のひとつを抱えてにこにこと微笑み