>>21
まあ、お星様への配達屋?
そんなものがあったのねぇ……私もお星様だけれど、初めて知ったわ。
(相手と目線が合う高さまで降りてくると、持っている手紙を珍しそうに眺め、自分の衛星のひとつを抱えてにこにこと微笑み
!貴方、お星様なんですか。
…もしかして、 ユピテル・マルドゥックさん?へへ…なんて、そんな偶然ありませんよね。
( ふと目を見張るとまじまじと相手を見やり、それから手紙の宛先へと視線落とし。そして再度相手へ視線やると上記尋ね、それから低い可能性にたはは、と苦笑漏らして。 )
>>22