!貴方、お星様なんですか。 …もしかして、 ユピテル・マルドゥックさん?へへ…なんて、そんな偶然ありませんよね。 ( ふと目を見張るとまじまじと相手を見やり、それから手紙の宛先へと視線落とし。そして再度相手へ視線やると上記尋ね、それから低い可能性にたはは、と苦笑漏らして。 ) >>22
ええ……あら? それは私の名前じゃない。 昔地球にあった東の言語だと、木星言うのだけれど。 ……どうしてかしら? (こくりと頷き、相手の言った名前に少し目を丸くして口を覆い