【 絡ませていただきますねー、！！ 】
…何をしているの、？
( テスト勉強用の数学のワークを教室に忘れ取りに来たのか、表情沈ませつつも仕方なく教室の扉ガラリと開け、首傾ける相手が視界に入ってくれば、数秒間押し黙り、げんなりとしつつ相手に上記問ってみて。)
>>16 ／ 柚稀
【 絡み文投下させていただきまする！！ 】
ふ…、数学なんて私には通用しないのよ……
( 数学の成績が余りにも悪いために居残りをさせられていたのか、誰もいなくなった教室に荷物を取りにいく為に教室のドアを扉を開け。何となくなのか、自分の席にゆらりと座れば、2点と書かれた数学のプリント見詰めながら上記呟いて。)
>>おーるさま、
>>17 かなくん、
【 ／ 絡みありがとうございまするー、！ 】
…………、あ！かなくん！
（ 机の下や机の中等とりあえず机周辺を探していれば幼馴染みである相手が見えた為か少し大きめの声で上記を述べつつも相手に駆け寄り、「 ねえ、ゆーちゃんのおかし知らない？ 」なんて相手の袖ぐいぐいと引っ張って。相手が疲れている様子が見られれば少し考えつつも「 どうしたの、？なんか疲れてるっぽいし… 」なんて心配しており。
>>18 鈴ちゃん、
【 ／ 絡みありがとーう！ 】
鈴ちゃん、！あのね…ゆーちゃんのお菓子が無くなっちゃったの……、
（ 一度その場に立ちどまり教室から居なくなる前の行動などを考えていれば相手から声が掛かった為かびくり、と肩を揺らしつつも相手の名前を呼び、上記のように相手にも問い掛けをして。そして相手が何のために教室に戻ってきたのか気になったのか、「 鈴ちゃんは何しに来たの？ 」と問い掛けてみて。