よし!チコリータの名前はチコリータだから…チコ!これからよろしくね♪チコ。
((チコリータを抱きながら『最初のジムどこかしら…?』と呟き、町と反対の森に入ろうとして
>all
うおー! ヤバイぞヤバイぞ!
何がヤバイかっていうと物凄くヤバイー!
(森の奥から、ボールを抱えて逃げるように飛び出してきて
っと、さっそく迷いそうになってる。じゃ、スエ博士。またスエラで会いましょ!
( 迷いそうになっている相手を見つければ、苦笑し。スエに別れを告げれば相手の本へ走って行って「おーい、君」と引き留めて
実はな、あれはガーディなんだ。
( 不思議そうに自分を見ている相手に微笑みかけて上記を言い。「本当は、あの儀式はガーディが炎の意思でウインディに進化するための物だったんだ。けど、ウインディは、別名伝説ポケモンと呼ばれてるから、月日が経つうちに略されていっちゃって、こんな勘違いに発展したんだ」と5年前に経験した出来事を思い出しながら相手に説明して
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